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乳がんは毎年検診していても何故発見できないのか?

TV番組などでも特集が組まれたりして、良く聞くようになった乳がん。

私が小さいころは、乳がんという言葉を、そんなに頻繁聞くことはなかったのでは・・・と、今思い出しても感じる。

その為、どこかで乳がんは他人事のように受けとめていました。

ところが、現在、乳がんは女性が発症するガンの1位。10人に1人が発症する確率だと言われ、特に、40代後半から急激に発症するリスクが高くなると言われています。

もう他人事だとは言っていられません。

そもそも乳がんとは?
乳房には、母乳を作る小葉、それを運ぶ乳管があります。この2つから出来ているのが乳腺で、乳腺に発症するのが乳がんです。

乳がんを発症する原因は、遺伝性による発症が5~10%、その他の90%は環境因子によるものと考えられていて、タバコを吸う人、出産年齢が遅い、授乳期間が短い人がなりやすいと言われていますが、はっきりしていません。

乳がんは、早期に発見できれば完治する病気だと言われており、手遅れにならないように、毎年がん検診を受けれれている女性も多いかと思います。

しかし、近年、芸能人でも毎年検査をしているのに、その時には特に異変はなく、半年後とかに異変を感じ病院で検査を行ったら乳がんがリンパ管に転移していた。

このような話を良く聞くことがチョクチョク出てきました。定期的に検査を行えば、早期発見できることが多いのに、どうして、こんなことがおこるのでしょうか?

これに対して、内科医の森田豊先生があるテレビ番組で話していた内容は、極まれに、数か月で数cmになる極めて進行の早いガンがある。という事。

また、乳がん検診と言えば、マンモグラフィや超音波と言った画像検査が行われますが、乳頭の近くに出来たガンの場合は、画像検査ではガンは白く写り、乳頭のまわりも画像では白く写るので見つけにくい場合があるとはなしていました。

しかし、こういったケースは極まれのケース。やはり乳がんの早期発見には定期健診が一番大切だそうです。そこで、検診を受けるポイントをいくつか紹介します。

●信頼できる同じ病院で検査を行う
毎回同じところで、検査を行うと画像で比較することができ、わずかな変化にも気づく事ができます。

●月に1度は自己検診
乳頭の位置や見た目の違い、しこりがないかなどお風呂に入った時に、自分で調べましょう。月経後の乳房が柔らかい時に行うと発見しやすくなります。

あづきのような硬さのしこり、乳頭からの分泌物、乳腺のひきつれなどの違和感を感じたら乳腺外科を受診するようにしましょう。

乳がん検診の費用を調べるなら、人間ドックのマーソをご覧ください。