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竹原慎二さんが膀胱がんで闘病生活をしていた

皆さん、元プロボクサーでタレントの竹原慎二さんが、

今現在、膀胱がんで闘病生活をしていることをご存知でしょうか。

私も竹原慎二さんが膀胱がんになって闘病生活中だということを

つい最近知ったのでビックリしています。

そう言えば、ここ数年はあまりテレビで見かけなかったですね。

竹原慎二さんは、かつて日本人には無理と言われていたミドル級で、

日本人としては初めてチャンピオンになった方です。

特に、印象に残っているのが、ミドル級チャンピオンを奪取した試合。

当時、一度もダウンしたことがなかった王者カストロから、

得意のボディブローで初めてダウンを奪ったのが竹原慎二さんでした。

引退後は、ボクシングジムで指導をする傍ら、タレントとしても活躍。

バラエティ番組「ガチンコ!」でコーチとして出演していた

人気企画「ファイトクラブ」はよく見ていました。

そんな竹原慎二さんの膀胱がんが見つかったのが2014年の2月。

すでに腫瘍が2.5センチほどまで大きくなっていて、

医師からは「ステージ4」であると伝えられてそうです。

ここまで進行すると、膀胱を全摘出する必要があったそうですが、

40代という若い年齢で人工膀胱をつけるのがどうしても嫌で拒否したとか。

まあ生きるためとは言え、生まれてからずっと人生を共にしてきた

自分の膀胱がいきなり無くなってしまうのは、誰だって嫌でしょうね。

ところが、困り果てていた竹原慎二さんに、ある一筋の光がさしたんです。

それが、自分の腸を利用して新しい膀胱を作り出す最先端技術です。

さすがに膀胱の全摘出は避けられないようですが、

人工膀胱を使わなくいいので、変な違和感もありません。

また、「ダヴィンチ」という手術支援ロボットで手術が行われるため、

手術跡が小さく、術後の痛みも軽いので、短い入院日数で済みます。

体への負担が少なく、短期間で普段の生活に戻れるのがメリットですね。

ただ、トイレに行く時だけちょっと不便があるそうです。

普段は尿意を感じることがないので、

毎日何回か溜まった尿を排出する必要があるとか。

それ以外は、何不自由なく普通に生活できるみたいですね。

竹原慎二さんが、膀胱がんの闘病生活を始めてから約2年半。

今では、昔と変わらず元気に仕事を続けておられます。

ボクシングジムでの指導だけでなく、タレント活動も再開したそうなので、

またテレビで竹原慎二さんの活躍が見れる日も近いんじゃないでしょうか。